二酸化塩素分子を含んだガスにより、ターゲットのタンパク質が酸化す※1 <ウイルス除去効果>試験依頼先:大幸薬品株式会社
試験依頼方法:CIO2ガス濃度1.0ppm、15分間、チャンバー内で試験ウイルス液を曝露させて、そのウイルス感染価を求めた。試験結果:空気に曝露させた場合のウイルス感染価に対し、CIO2ガス曝露後のウイルス感染価は1%以下であった。
※左記試験は、モデル環境内で、ある1種類のウイルスに対して実証したものです。
試験結果は、実使用環境下での同様の結果を保証するものではありません。
<除菌効果>
試験依頼先:大幸薬品株式会社
試験方法:CIO2ガス濃度1.0ppm、15分間、試験菌液を曝露させて希釈平板法により生菌数を求めた。試験結果:空気に曝露された場合の生菌数に対し、CIO2ガス曝露後の生菌数は1%以下であった。※左記試験は、モデル環境内で、ある1種類の細菌に対して実証したものです。試験結果は、実使用環境下での同様の結果を保証するものではありません。ることでウイルスや菌、臭気成分の性質が変化し、機能を低下させます。